保育園の費用は月いくらかかるのか、入園前に不安になる家庭は多いです。3歳から無償化と聞くと「ほとんど無料」と思いがちですが、実際には0〜2歳児クラスの保育料、3〜5歳児クラスの給食費、延長保育料、教材費、写真代、行事費、入園準備品などがかかります。さらに、金額は年収だけで決まらず、自治体や住民税額、兄弟の人数によっても変わります。とくに年子家庭では、上の子の進級準備と下の子の入園準備が重なり、春に出費が増えやすいです。この記事では、保育園の費用が月いくらかかるのかを、0〜2歳・3〜5歳・年収別・保育料以外の実費までわかりやすく解説します。

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この記事でわかること
  • 保育園の費用は月いくらかかるのか
  • 0歳・1歳・2歳の保育料の目安
  • 3歳・4歳・5歳で無償化後もかかるお金
  • 保育園でお金がかかるもの一覧
  • 年収別に見た保育料の考え方
  • 入園準備に必要な費用の目安
  • 年子家庭で出費が増えやすい理由
  • 保育園費用を少しでも抑えるコツ

結論|保育園の費用は月いくらかかる?

まず、保育園の費用は子どもの年齢によって大きく変わります。

0〜2歳児クラスは保育料がかかる家庭が多く、月1万〜5万円前後を見ておきたい時期です。

一方で、3〜5歳児クラスは保育料が無償化の対象になります。

ただし、給食費や教材費などの実費は別でかかるため、毎月0円になるわけではありません。

年齢クラス保育料の目安保育料以外の実費
0歳児クラス月1万〜6万円前後おむつ・着替え・食事用品などが多い
1歳児クラス月1万〜5万円前後おむつ・タオル・着替えなどが必要
2歳児クラス月1万〜5万円前後トイトレ用品・靴・着替えが増えやすい
3〜5歳児クラス保育料は無償化の対象給食費・教材費・行事費などで月5,000〜1万円前後

つまり、保育園の費用は「保育料だけ」で考えるとズレます。

そのため、次のように分けて考えると見積もりやすくなります。

保育園費用 = 保育料 + 給食費 + 実費 + 延長保育料 + 入園準備費

この考え方をしておくと、入園後に「思ったよりお金がかかる」と慌てにくくなります。

なお、保育料だけでなく、食費やオムツ、衣類まで含めた家計全体を確認したい方は、育児の月間費用はいくら?0〜5歳の年齢別目安と年子家計の実例も参考にしてください。

保育園の費用が家庭によって違う理由

保育園の費用は、全国一律ではありません。

たとえば、同じ年収でも住んでいる自治体や子どもの年齢、兄弟の人数によって金額が変わります。

また、保育標準時間か保育短時間かによっても、負担額が変わる場合があります。

主に影響する条件は、次のとおりです。

  • 子どもの年齢
  • 世帯の市町村民税所得割額
  • 保育標準時間か保育短時間か
  • 住んでいる自治体
  • 兄弟姉妹の人数
  • ひとり親世帯などの状況
  • 自治体独自の軽減制度
  • 認可保育園か認可外保育園か

特に0〜2歳児クラスの保育料は、年収そのものではなく、主に市町村民税所得割額をもとに決まります。

そのため、「年収500万円なら必ず月3万円」とは言い切れません。

さらに、住宅ローン控除やふるさと納税をしていても、保育料の算定ではそのまま反映されないことがあります。

正確な金額を知りたい場合は、「保育料 〇〇市」「利用者負担額 〇〇市 保育園」などで、お住まいの自治体の保育料表を確認しましょう。

なお、保育園の利用や保育料は、国の制度をもとにしながらも、実際の金額や細かい運用は自治体ごとに異なります。制度全体の考え方は、こども家庭庁「子ども・子育て支援制度」も参考になります。

年収別|0〜2歳児クラスの保育料目安

0〜2歳児クラスは、住民税非課税世帯などを除き、保育料がかかる家庭が多いです。

目安としては、認可保育園でも月1万〜5万円前後になるケースがよくあります。

一方で、世帯収入が高い家庭や自治体の上限が高い地域では、月6万円前後になることもあります。

世帯年収の目安0〜2歳児クラスの保育料目安補足
〜250万円0〜1万円前後住民税非課税世帯は無償化対象
300万円5,000〜2万円前後自治体差あり
400万円1.5万〜3万円前後標準的な負担になりやすい
500万円2万〜4万円前後共働き家庭で多いゾーン
600万円3万〜4.5万円前後地域によって高め
700〜800万円3.5万〜5.5万円前後上位階層に近づきやすい
900万円以上4.5万〜6万円前後自治体の上限付近になることもある

ただし、この表はあくまで目安です。

実際には、夫婦の市町村民税所得割額を合算して判定されることが多いため、共働き家庭では想定より高くなる場合があります。

だからこそ、ネット上の平均額だけで判断せず、自分の自治体の保育料表を確認することが大切です。

0歳児クラスでかかる費用

0歳児クラスは、保育料と日用品の負担が大きくなりやすい時期です。

なぜなら、おむつやおしりふきの使用量が多く、着替えも多めに必要になるからです。

また、月齢によってはミルク関連の持ち物やスタイが必要になる園もあります。

項目かかりやすい費用
保育料自治体と世帯状況で変わる
おむつ・おしりふき毎月の消耗品として負担になりやすい
着替え・肌着吐き戻しや食べこぼしで多めに必要
スタイ・タオル洗い替えを含めて複数枚必要

つまり、0歳児クラスは「保育料+消耗品」で考える必要があります。

入園前には、毎月の保育料だけでなく、おむつや着替えの買い足し分も見ておきましょう。

1歳児クラスでかかる費用

1歳児クラスでは、動きが活発になり、服や靴の買い替えが増えやすくなります。

さらに、食べこぼしや外遊びで汚れることも増えるため、保育園用の着替えが必要です。

一方で、おむつの使用はまだ続く家庭が多く、毎月の消耗品代もかかります。

項目注意点
保育料0〜2歳児クラスとして負担が続く
着替え汚れや汗で多めに必要
サイズアウトが早い
食事エプロン園によって毎日複数枚使うことがある

したがって、1歳児クラスは「保育料が続くうえに、身の回り品も増える時期」と考えておくと安心です。

2歳児クラスでかかる費用

2歳児クラスでは、保育料に加えてトイトレ関連の費用が出やすくなります。

たとえば、トレーニングパンツ、着替え、汚れ物袋などが必要になることがあります。

また、外遊びや活動量が増えるため、靴や服の消耗も早くなりがちです。

項目かかる理由
トレーニングパンツトイトレ開始で必要になる場合がある
着替え失敗や汚れに備えて多めに必要
外遊びが増えて消耗しやすい
汚れ物袋園指定のものが必要な場合もある

なお、2歳の誕生日を迎えても、すぐに保育料が無償化されるわけではありません。

そのため、2歳児クラスの年度中は保育料が続く前提で家計を組みましょう。

3〜5歳児クラスは無償化でも毎月お金はかかる

3〜5歳児クラスは、保育所や認定こども園などの利用料が無償化の対象です。

ただし、無料になるのは主に保育料の部分で、給食費や行事費などの実費は保護者負担になることがあります。

制度の概要は、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化」でも確認できます。

つまり、「3歳から無料」と聞いても、毎月の支払いが完全になくなるわけではありません。

実際には、次のような費用がかかることがあります。

項目月額目安内容
副食費4,500〜6,500円前後おかず・おやつなど
主食費1,000〜2,000円前後ごはん・パンなど
絵本代400〜700円前後月刊絵本など
教材費数百円〜制作材料など
行事費園による遠足・イベントなど
写真代購入分のみ行事写真・日常写真など
延長保育料利用した場合のみお迎えが遅くなる家庭は注意

目安として、3〜5歳児クラスでも月5,000〜1万円前後は見ておくと安心です。

また、制服や体操服、上履き、遠足用品、プール用品などが必要になる園もあります。

そのため、保育料が無償化されても、月によっては普段より支払いが増えることがあります。

3歳になったらすぐ保育料が無料になる?

ここは、かなり勘違いしやすいポイントです。

保育所の場合、無償化の対象は基本的に「満3歳になった後の4月1日から小学校入学前まで」です。

つまり、2歳児クラスの途中で3歳の誕生日を迎えても、その年度中は保育料がかかることがあります。

たとえば、子どもが2歳児クラスの10月に3歳になった場合、すぐに保育料が無料になるとは限りません。

多くの場合、次の4月から3歳児クラスになって無償化対象になります。

したがって、家計の見通しを立てるときは、誕生日ではなく「何歳児クラスか」で考えましょう。

保育園でお金がかかるもの一覧

保育園では、保育料以外にもいろいろなお金がかかります。

ここを見落とすと、入園後に「思ったより出費が多い」と感じやすくなります。

特に、入園前や進級時に必要なものは、まとまった出費になりがちです。

費用かかるタイミング目安
入園準備品入園前1万〜5万円前後
お昼寝布団入園前3,000〜1万円前後
コット用シーツ入園前1,000〜3,000円前後
通園バッグ入園前2,000〜5,000円前後
着替え入園前・随時必要に応じて
随時2,000〜5,000円前後
おむつ毎月3,000〜8,000円前後
おしりふき毎月500〜1,500円前後
給食費毎月園による
副食費毎月4,500〜6,500円前後
教材費毎月・不定期数百円〜
写真代不定期購入分のみ
行事費不定期園による
延長保育料利用時園による
制服・体操服入園前・進級時園による
名前つけ用品入園前1,000〜3,000円前後

毎月の支払いだけでなく、入園前や進級時の出費も見ておくことが大切です。

特に春は、保育園関係の支払いが重なりやすい時期です。

年子家庭では、上の子の進級準備と下の子の入園準備が同じタイミングになることもあります。

そのため、1人分の感覚でいると、思った以上に負担を感じやすくなります。

0〜2歳児クラスで保育料以外にかかるお金

0〜2歳児クラスでは、保育料以外の日用品も家計に響きます。

特に負担になりやすいのは、おむつ、着替え、食事用品、タオル類です。

さらに、園によってはおむつ処分代やおむつサブスクの費用がかかる場合もあります。

項目目安内容
おむつ月3,000〜8,000円前後使用枚数が多い。園で処分代がかかる場合もある
おしりふき月500〜1,500円前後園に置いておく場合もある
着替え必要に応じて汚れ・汗・トイトレで多めに必要
食事エプロン1,000〜3,000円前後洗い替えが必要
タオル類1,000〜3,000円前後手口拭き・汗拭き・おしぼりなど
汚れ物袋数百円〜園指定の場合あり
名前つけ用品1,000〜3,000円前後おむつにも名前が必要な園がある

0〜2歳は、食べこぼしや外遊びで服が汚れやすい時期です。

加えて、トイトレが始まると着替えの枚数も増えます。

その結果、家で使う服とは別に、保育園用の服を多めに用意する必要があります。

年子家庭の場合は、これが2人分になります。

しかも、上の子がまだ使っている服やタオルは、下の子に回せません。

そのため、「お下がりで全部いける」と考えすぎると、実際には足りなくなりやすいです。

入園準備にかかる費用はいくら?

保育園の入園準備費は、1人あたり1万〜5万円前後を見ておくと安心です。

ただし、園によって必要なものがかなり違うため、実際の金額には差があります。

園のタイプ入園準備費の目安
指定品が少ない園1万〜2万円
布団・袋類・着替えが多い園2万〜4万円
制服・体操服・指定バッグがある園4万〜7万円以上
年子で2人分そろえる場合2万〜10万円以上

入園準備で買うことが多いものは、次のとおりです。

  • 通園バッグ
  • 着替え
  • 肌着
  • 靴下
  • 食事エプロン
  • コップ
  • 歯ブラシ
  • タオル
  • おしぼり
  • お昼寝布団
  • シーツ
  • 汚れ物袋
  • 名前シール
  • 名前スタンプ
  • おむつ
  • おしりふき
  • 園指定の帽子
  • 体操服
  • 制服

ここで大事なのは、入園説明会の前に買いすぎないことです。

なぜなら、保育園によって持ち物のルールがかなり違うからです。

  • お昼寝布団が必要
  • 布団ではなくコット用シーツだけでいい
  • 袋のサイズ指定がある
  • キャラクターものが禁止
  • フード付きの服が禁止
  • おむつは持参ではなくサブスク
  • 園指定のバッグがある

先に買いすぎると、使えないものが出ることがあります。

まずは最低限だけ準備して、説明会後に買い足す方が失敗しにくいです。

延長保育料はいくら?

共働き家庭で見落としやすいのが、延長保育料です。

普段は時間内に迎えに行ける家庭でも、残業や渋滞で延長になることがあります。

また、兄弟で通っている場合は、2人分の延長保育料がかかる園もあります。

利用方法料金目安
30分ごと100〜300円前後
1時間ごと200〜600円前後
月極3,000〜1万円前後

たとえば、毎日18時〜19時まで1時間延長する場合、月5,000〜1万円ほど増えることがあります。

さらに、園によっては18時以降のおやつ代が別でかかる場合もあります。

そのため、残業が多い家庭や通勤時間が長い家庭は、保育料だけでなく延長保育料も含めて考えましょう。

認可保育園と認可外保育園では費用が違う

保育園費用で大きく差が出るのが、認可保育園か認可外保育園かです。

認可保育園は自治体の基準で保育料が決まります。

一方で、認可外保育園は施設ごとに料金が決まるため、認可より高くなることがあります。

項目認可保育園認可外保育園
0〜2歳の月額自治体基準施設ごとの料金
3〜5歳保育料無償化の対象条件を満たすと補助対象になる場合あり
保育料の決まり方住民税額や自治体基準施設が設定
入園のしやすさ選考あり空きがあれば入りやすいこともある
補助制度自治体制度あり自治体補助がある場合あり

認可保育園は費用の見通しを立てやすい一方で、希望しても必ず入れるとは限りません。

一方、認可外保育園は料金が高くなりやすいものの、駅近、長時間保育、手ぶら登園などのメリットがある施設もあります。

ただし、認可外保育施設も条件を満たせば無償化や補助の対象になる場合があります。

そのため、利用を検討する場合は、施設の料金表だけでなく自治体の補助制度も確認しましょう。

兄弟がいると保育料は安くなる?

兄弟がいる家庭では、保育料が軽減されることがあります。

たとえば、第2子は半額、第3子以降は無料などの制度を設けている自治体があります。

ただし、条件は自治体によって異なります。

また、同時に保育園へ通っている場合だけ対象になるケースや、年齢制限があるケースもあります。

そのため、兄弟がいるから自動的に安くなるとは考えず、必ず自治体の案内を確認しましょう。

年子家庭の場合、0〜2歳児クラスの保育料が重なる時期があります。

もし兄弟軽減の対象になれば、年間の負担が大きく変わる可能性があります。

年子家庭で保育園費用が増えやすい理由

年子家庭は、保育料の単価が特別に高くなるわけではありません。

しかし、出費が重なるタイミングが多いため、家計への負担は大きく感じやすいです。

たとえば、春には上の子の進級準備と下の子の入園準備が同時に来ることがあります。

  • 上の子の体操服
  • 上の子の上履き
  • 下の子のお昼寝布団
  • 下の子の着替え
  • 2人分のタオル
  • 2人分の名前つけ用品
  • 2人分の写真代や行事費

さらに、年子だとお下がりが思ったほど使えないこともあります。

なぜなら、上の子がまだ使っていたり、サイズや季節が合わなかったりするからです。

その結果、1人目のときよりも「一気に買うものが多い」と感じやすくなります。

保育園費用を少しでも抑えるコツ

保育園費用をゼロにすることは難しいです。

とはいえ、事前に確認しておけば、ムダな出費は減らせます。

自治体の保育料表を確認する

まずは、自分の自治体の保育料表を確認しましょう。

平均額だけを見ても、自分の家庭の正確な金額はわかりません。

特に0〜2歳児クラスは、住民税額によって負担が変わりやすいです。

兄弟軽減や第2子無償化を確認する

次に、兄弟がいる家庭は多子軽減制度を確認しましょう。

自治体によっては、第2子以降の保育料が軽くなる場合があります。

ただし、申請が必要なこともあるため、園や自治体に確認しておくと安心です。

入園準備品は説明会後に買う

また、入園準備品は説明会の後に買うのがおすすめです。

先に買いすぎると、園の指定に合わず使えないことがあります。

特に布団、袋類、バッグ、服装ルールは園によって違います。

写真代は買う基準を決める

写真代は、意外と増えやすい出費です。

そのため、顔がはっきり写っているものだけ、行事写真だけ、兄弟が一緒に写っているものを優先するなど、買う基準を決めておきましょう。

延長保育は月極と単発を比べる

さらに、延長保育をよく使う家庭は、月極と単発利用のどちらが安いか確認しましょう。

残業が多い家庭では、月極の方が結果的に安くなる場合があります。

保育園費用の確認チェックリスト

入園前には、次の項目を確認しておくと安心です。

  • 0〜2歳児クラスの保育料はいくらか
  • 3〜5歳児クラスの給食費はいくらか
  • 副食費や主食費はいくらか
  • 延長保育料はいくらか
  • 月極延長はあるか
  • 兄弟割引や多子軽減はあるか
  • 入園準備品はいくらかかるか
  • おむつは持参かサブスクか
  • おむつ処分代はあるか
  • 布団は必要か
  • 制服や体操服はあるか
  • 写真代や行事費はどのくらいか

このチェックリストを使えば、入園後の「聞いていなかった」を減らせます。

特に初めての保育園では、細かい実費を見落としやすいです。

だからこそ、説明会や面談のタイミングで確認しておきましょう。

よくある質問

保育園の費用は月いくらですか?

0〜2歳児クラスは、認可保育園でも月1万〜5万円前後かかる家庭が多いです。一方で、3〜5歳児クラスは保育料が無償化の対象になります。ただし、給食費や教材費などの実費で月5,000〜1万円前後は見ておくと安心です。

3歳になったらすぐ保育料は無料になりますか?

保育所の場合、基本的には満3歳になった後の4月1日から小学校入学前までが無償化の対象です。そのため、2歳児クラスの途中で3歳になっても、その年度中は保育料がかかることがあります。

保育園は無償化なのに、なぜお金がかかるのですか?

無償化の対象は主に保育料です。しかし、給食費、通園送迎費、行事費、教材費、写真代、延長保育料などは保護者負担になることがあります。そのため、毎月完全に0円になるとは限りません。

0〜2歳児クラスは無償化されますか?

0〜2歳児クラスは、住民税非課税世帯などが無償化の対象です。多くの家庭では、自治体の基準に沿って保育料がかかります。

保育園の入園準備はいくらかかりますか?

保育園の入園準備費は、1人あたり1万〜5万円前後を見ておくと安心です。ただし、制服や体操服、指定バッグ、お昼寝布団などが必要な園では、さらに高くなる場合があります。

年子だと保育園費用は高くなりますか?

年子だから保育料の単価が高くなるわけではありません。ただし、入園準備、進級準備、着替え、タオル、写真代、行事費などが2人分になりやすいため、出費は増えやすいです。

保育園費用を安くするにはどうすればいいですか?

自治体の保育料表、兄弟軽減制度、延長保育料、認可外保育施設の補助金を確認しましょう。また、入園準備品は説明会後に買い、写真代や服の買い足しにもルールを決めるとムダな出費を減らしやすいです。

まとめ|保育園の費用は保育料だけで考えない

保育園の費用は、0〜2歳児クラスと3〜5歳児クラスで大きく変わります。

0〜2歳児クラスは保育料がかかる家庭が多く、月1万〜5万円前後を見ておきたい時期です。

一方で、3〜5歳児クラスは保育料が無償化の対象になります。

ただし、給食費、教材費、行事費、写真代、延長保育料などの実費はかかることがあります。

そのため、保育園費用は「保育料+実費+入園準備費」で考えることが大切です。

特に年子家庭では、上の子の進級準備と下の子の入園準備が重なりやすく、春に出費が増えやすいです。

まずは自治体の保育料表を確認し、園の説明会で実費や必要な持ち物を聞いておきましょう。

事前にお金の見通しを立てておけば、入園後の不安をかなり減らせます。

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