「こどもちゃれんじは、兄弟で使い回しても大丈夫?」「下の子にも新しく申し込む必要はある?」と迷う家庭は多いのではないでしょうか。

わが家では、長男が受講した〈ぷち〉の教材を、次男にもほとんどすべて使わせました。特に音が鳴るおもちゃは次男の反応もよく、届くのを待たずにすぐ遊ばせられた点はよかったです。

一方で、兄弟による教材の取り合い、部品やシールの不足、教材の傷みといった問題もありました。そのため、次男には月齢に合った専用教材を用意したいと考え、〈baby〉を6か月受講しています。

結論として、こどもちゃれんじの教材は兄弟で使い回せます。ただし、すべてをお下がりだけで済ませるのが最適とは限りません。この記事では、年子兄弟で実際に使い回して分かったメリット・困った点と、下の子にも新しく申し込むか判断する基準を紹介します。

【結論】こどもちゃれんじは兄弟で使い回せる

実際に試した結果、こどもちゃれんじの教材は兄弟で使い回せます。わが家では、長男が使った教材のほとんどを次男にも使わせることができました。

ただし、「使える」と「お下がりだけで十分」は別です。次のような問題も起こりました。

  • 兄弟で同じ教材を取り合う
  • 部品やシールが足りなくなる
  • 紙の教材やおもちゃが傷んでいる
  • 下の子の月齢に合った教材が届かない

費用を抑えたいなら使い回しは有効です。一方で、下の子にも月齢に合った教材や自分専用の教材を用意したい場合は、新しく受講する価値があります。

長男の教材を次男にもほとんど使い回した

わが家では、長男が〈こどもちゃれんじぷち〉を1年間受講しました。そのときに届いた教材は、処分せずに残しておき、ほとんどすべて次男にも使わせています。

使い回しのよかった点は、新しい教材が届くのを待たず、家にある教材ですぐ遊ばせられたことです。買い直す必要がないため、教材費を抑えられる点もメリットでした。

兄弟で使い回して困った3つのこと

ほとんどの教材を次男にも使えましたが、実際に使い回してみると、想像していなかった問題もありました。

兄弟で教材の取り合いになった

次男に教材を渡すと、以前遊んでいた長男も興味を持ち、兄弟で取り合いになることがありました。

「もう長男は使わないだろう」と思っていた教材でも、次男が楽しそうに遊んでいると、長男も使いたくなるようです。

取り合いになったときは、片方に別のおもちゃを渡したり、順番に使わせたりして対応しました。

部品やシールが足りなかった

細かい部品がなくなっていたり、シールがすでに使われていたりする教材もありました。

音が鳴るおもちゃや繰り返し遊べる教材は使い回しやすい一方、シールやワークのような消耗品は、お下がりには向いていないと感じました。

教材が傷んでいた

長男がよく遊んだ教材ほど、汚れや傷みが残っていました。

遊ぶこと自体には問題がなくても、次男にも月齢に合った新しい教材を用意してあげたいという気持ちが強くなりました。

次男は「こどもちゃれんじbaby」を6か月受講した

長男の教材を使い回すだけでなく、次男専用の新しい教材も用意してあげたいと考え、次男は「こどもちゃれんじbaby」を6か月間受講しました。

実際に受講して良かったのは、次男の月齢に合った教材が届き、開封後すぐに遊ばせられたことです。

長男のお下がりでは、その時の月齢に合う教材を探したり、部品がそろっているか確認したりする必要がありました。しかし、こどもちゃれんじbabyなら、届いた教材をそのまま渡せるため準備の手間がかかりませんでした。

特に反応が良かったのは、音が鳴るおもちゃです。次男もよく遊び、成長に役立っていると感じました。

使い回しは費用を抑えられる点が大きなメリットです。一方で、下の子専用の教材が届くと、兄弟で取り合いになる場面を減らしやすく、その子の月齢に合った遊びもすぐに始められました。

比較項目使い回し向き新しく受講向き
教材の状態部品がそろっていて傷みが少ない紛失や破損がある
教材の種類おもちゃや絵本が中心シールやワークが多い
兄弟の様子順番に仲良く遊べる取り合いになりやすい
親の希望とにかく費用を抑えたい月齢に合う教材をすぐ使いたい

兄弟で使い回すか、二人目も受講するかの判断基準

「兄弟で使い回すか、二人目も新しく受講するか」で迷ったら、教材の状態と兄弟の様子を基準に判断すると分かりやすくなります。

こどもちゃれんじに兄弟割引はある?

こどもちゃれんじには、兄弟で受講すると毎月の受講費が安くなる常設の「兄弟割引」はありません。

そのため、二人目も新しく受講する場合は、それぞれに受講費がかかります。ただし、時期によってキャンペーン内容が変わる可能性があるため、申し込む前に公式サイトで最新情報を確認してください。

費用を抑えたい場合は、使えるおもちゃや絵本は兄弟で共有し、シール・ワークなどの消耗品や、下の子が特に興味を示した講座だけ新しく受講する方法もあります。

わが家では、長男の〈ぷち〉を次男へ使い回しながら、次男専用として〈baby〉を6か月受講しました。すべてを新しくそろえるのではなく、使い回しと新規受講を組み合わせるのも現実的な選択肢です。

こどもちゃれんじを兄弟で使うときのよくある質問

年子なら教材を使い回しやすい?

年齢差が小さい年子は、上の子が使い終わった教材を早い時期に下の子へ渡せるため、比較的使い回しやすいです。

ただし、上の子がまだ教材に興味を持っていると、取り合いになることがあります。わが家でも、次男に渡した教材を長男が再び使いたがる場面がありました。

シールやワークも使い回せる?

すでに貼ったシールや、書き込んだワークは基本的に使い回せません。

おもちゃや絵本は残し、シールやワークなどの消耗品は下の子用に新しく用意する方が使いやすいです。

兄弟それぞれで受講する必要はある?

必ずしも兄弟それぞれで受講する必要はありません。教材の状態が良く、下の子も楽しめているなら、まずは使い回して様子を見る方法があります。

一方、部品が足りない、教材が傷んでいる、兄弟で取り合いになる場合は、下の子の分を新しく受講する価値があります。

まとめ|まずは使い回し、難しければ二人目の受講を検討しよう

こどもちゃれんじの教材は、兄弟で使い回せます。実際にわが家でも、長男が〈ぷち〉で使ったおもちゃや絵本のほとんどを次男に使いました。

ただし、次のような場合は使い回しだけでは難しくなります。

  • 部品がなくなっている
  • シールやワークをすでに使っている
  • 教材が傷んでいる
  • 兄弟で取り合いになる
  • 下の子にも月齢に合った新品の教材を用意したい

費用を最優先するなら、まずは残っている教材を使い回して問題ありません。そのうえで、下の子が十分に遊べない場合や、その子専用の教材を用意したいと感じたときに、新しく受講するのが無駄の少ない選び方です。

わが家は、長男の教材を使い回しながら次男だけ〈baby〉を6か月受講しました。月齢に合った教材をすぐに渡せて、特に音が鳴るおもちゃでよく遊んだため、受講して良かったと感じています。

迷っている場合は、いきなり入会を決めるのではなく、無料体験教材で下の子の反応を確かめてから判断してみてください。

ABOUT ME
年子パパ
3歳・1歳の年子兄弟を育てる共働きパパ。妻が遅番の日は、保育園のお迎えから夕食・お風呂・寝かしつけまで担当しています。長男は〈こどもちゃれんじぷち〉を1年間、次男は〈baby〉を6か月受講。実体験をもとに、年子育児・保育園生活・教材選びを発信しています。